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2024/12/02 (Mon.)

2011
11
03

28-2




今回も文のせいで遅れてしまいました 申し訳ございません

道化の踊りぶりはいかがでしたでしょうか
例え誰から笑われようと、馬鹿にされようとも
それでも自らの信じた道を歩み続けるのが彼だと思います。

そんな彼の残した物が、咲夜達にとって大きな手掛かりとなるのかどうか
それは次回以降をお楽しみください
ワラキアは決して善人ではありません
彼もまた自分の生き方を曲げない道化と言ってもいいのかもしれませんね
良い奴ではなく良いキャラとして写れば嬉しい所ですね

さて、今回はこんなところです
次回はもうちょい早くうpしたいですね
でわでわ~

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2011/11/03 (Thu.) Trackback() Comment(1) 未選択

2011
05
06

28-1

あややが私をそそのかすので遅くなりました。
申し訳ない。

久しぶりでしたので、mugenのデータを一新したりして、
なかなか時間を食ってしまいました。
上手くうpできてるといいんですが、どうだろ

内容としてはようやく彼の話ですね
リトバスやった事ある人はわかると思いますが、
逆にやった事ない人はどんな風に感じるんだろうw

とにもかくにもあと3章でおしまいです
まぁ最終章はちょっと長くなる予定ですが、
もしお付き合いいただければ幸い。

なお、例大祭については【N-31b】に居ます
よろしければ声かけてやってください
文ちゃん同伴だと更に喜びます



(余談)ダンテの出来が素晴らしすぎて、妄想がヤバイ
    次回作の構想はあるのに困りました
   
でわでわ~

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2011/05/06 (Fri.) Trackback() Comment(3) リュウが咲く

2011
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無題

つぃった以外で音沙汰無くて申し訳ありません!
仕事だ同人だでくたばっておりました。
少しは区切りがついたので、これから復活したいと思います。
相変わらず筆は遅いでしょうが、どうかお付き合いを。

それで上記でもちょっとあった同人ですが、
例大祭N-31b『手遅れ堂』にて出品します。
あきやまさん、みとさん、ameさん、日向いちさん、みゅうさん、と言う
素晴らしい絵師さん達のおかげで完成した命蓮寺本です。
『救済☆聖さん』



ページ数:24ページ
価格   :400円
配布場所:N-31b『手遅れ堂』
作家   :あきやまさん
       みとさん
       ameさん
       日向いちさん
       みゅうさん

もしいらっしゃる方いたら是非お声掛け下さい~

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2011/03/02 (Wed.) Trackback() Comment(0) 未選択

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27-2 風の拳

今回の東方SS
『剣に酔う』
http://coolier.sytes.net:8080/sosowa/ssw_l/?mode=read&key=1287405098&log=129

妖忌・萃香・紫のお話
誰得だこれー!?


遅くなってしまったが大丈夫か?
主にエルシャダイ動画とか東方ニコ童祭動画とかSSとか作ってたり、
アニメBASARAと蟲師を一期からぶっ通しで見たり、
残業続きのリアル生活のせいでおくれてしまいました。
申し訳ない

<殺意の波動とは>
リュウは目標とする父を『一切の弱さを持たない男』だと信じていました。
そんな豪鬼を追いかけるあまり、彼は無意識の内に己の中の弱さ(負の感情)を否定するようになります。
自分がそんな負の感情を持っていていい筈が無いと、自分も弱さを持たない人間になろうとしていたんですね
トキがリュウの人間味の無さを疑問に思った場面(17-1)とか、
これまで彼が咲夜と違って自分の勝手で激昂した事がほとんど無いのはそういう理由です

けれど実際には人間である以上、弱さは必ず持っているわけで。
リュウはただ自分の弱さから目を逸らしていただけで、確かにそこにあった負の感情は放置されて彼の中で積もり積もっていったのです
そこでオロチの力と波動が融合して出来上がったいびつな力。
それにより積もり積もったリュウの負の感情に人格と力を与えられた物が、殺意の波動です
つまりオロチの力と波動はきっかけではありましたが、
本質的にはリュウが己の弱さを奥深くに封印していた事が、これまでの事態を招いていたと言う事です。

<リュウと豪鬼>
さて、ここで豪鬼の話。
彼も殺意の波動に負けたという事は、それ即ち己の負の部分から目を逸らしていたと言う事です。
弱さなどまるで持って無いと、リュウだけでなく紫やルガールもそう信じていた彼もまた、弱さを内に秘めていた訳ですね。
或いは自分ですら気付いていなかったのかもしれませんが。

ともかく、目標であった豪鬼が弱さを持っていた、自分と同じだと気付けた事でリュウは救われました。
手も届かないと思っていた目標が、思っていたよりも近くで、しかも自分を見守ってくれている。
その事実がネガティブなスパイラルに陥りかけていたリュウを立ち直らせました。
一話からずっと引っ張ってきた『何の為に強くなるのか』
リュウの答えは始めから、父に追いつきたい、超えたい、ただそれだけでした。
そしてその事に気付けた時、目の前に在ったのは父でも超えられなかった自分自身の弱さ。
下を向いてる暇はねぇ!と言う訳です。

予断ですが、今回で七夜とザトーの話を思い出した方が居れば、私としては嬉しい限りです。
リュウと豪鬼、七夜とザトーは互いの影をイメージしてます。
豪鬼とザトーが互いの影であったのと同じように、リュウと七夜も正反対なようでそっくりな存在だったわけですね

<リュウの選択>
リュウは結局殺意の波動を消しませんでした。
ここで己の弱さを消すのは、弱さから目を逸らしたかつての自分と何も変わらない。
そう考えた彼は、弱さと共に生きる道を選んだ訳です、もちろん二度と己の弱さに負けないという覚悟をもって。

この選択をどう考えるかは皆様次第だと思いますが、
もう一人のリュウ(殺意の波動)は、リュウの覚悟を目の当りにして、見守る方針をとることとなりました。
彼も他ならぬリュウ自身、自分自身から存在を否定された事でリュウをずっと恨んでいましたが、
それもリュウを嫌いになりきれなかったからこその事、今回の戦いを経てリュウに対する怨念も浄化されてしまいました。

まぁ、今は見守るというより、やれる物ならやってみせてくれと言った感じでしょうか
勿論、リュウが再び己の弱さから目を逸らし、負の感情が増大していけば、また乗っ取ろうなどと考えるでしょう。
しかしそうなる事は無いと、あの時のリュウの拳と風から直感したのかもしれませんね。


さて、長々と書いてしまいましたがこのくらいでしょうか。
そろそろ創作ペース戻したいですな。
でわでわー

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2010/10/18 (Mon.) Trackback() Comment(8) リュウが咲く

2010
09
25

東方ニコ童祭!


今日は東方ニコ童祭!
と言う事で、私も動画を一つうpしたいと思いますー。
本当は開始と同時に出したかったのですが、出遅れたので9月26日12時頃うp予定です。

と言う事でうpしましたー。
よかったら見てやってくださいな。

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2010/09/25 (Sat.) Trackback() Comment(1) それ以外のうp動画

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